新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン第28版

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栃木県フットサルリーグにおける新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン※県版ステージ1「感染観察」をお知らせします。

チーム全員および参加者に周知をお願いします。

※期間:2021年11月19日~

ガイドラインは昨年から設定されており、更新されるたび各チームに連絡をしています。

※緊急事態宣言等で内容も変更されるかもしれませんので、使用する際はしっかり調べてください。

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1 使用体育館の使用規定や条件の確認・遵守

1-1 応援・観客の来場も認める。但し、使用会場の利用制限には従うこと。

1-2 更衣室使用の可・不可→県南・スケセンは、更衣室・シャワー使用不可。

1-3 会場の換気(1時間に10分間程度)

1-4 観覧席での間隔等(できるだけ2m、最低1m)

1-5 利用者名簿の準備(日環、県北、県南、清原、スケセン、栃木市総合、足利市民は必須)

2 大会当日のチームでの対応

2-1 健康チェックシート(別添 チーム・大会関係者用)

   ・大会2週前からの起床時体温の測定と当日までの健康状態をチェックし記入する。

   ・健康チェックシートの提出(入場者全員)→未提出者は入場を禁止。

   ※本部・運営委員長へ チェック後チーム返還、最終日には預かり1か月後廃棄

2-2 利用者名簿の提出(チーム参加申込書・登録票に記載された選手、役員、審判および保護者、応援者、観客)

   利用者氏名、住所、電話番号、当日の体温等(別添)

2-3 各チームで役員・選手・保護者等の観戦者一覧を作成すること。

   ※日環アリーナにおいては、大人と高校生以下がわかるようにすること。

3 徹底した感染防止等

3-1 マスクの常時着用の担保←個別に注意を行い、マスクの常時着用を求める。

  ・選手・審判員(主・2審)は、試合前アリーナ入場時(ピッチ内アップ)から

   試合終了後アリーナを出るまで、マスクの着用を免除する。

  ・チーム役員はマスクを着用

  ・3審・タイマー、オフィシャル、ボールパーソンはマスク着用のこと。

3-2 大声を出さないことの担保←大声を出すものが出た場合、個別に注意ができる。

   ※新型コロナウイルスは飛沫感染もあることから厳守のこと。

4 基本的な感染防止等

4-1  「3 徹底した感染防止等」3-1と3-2の奨励

   イベントの性質に応じて可能な限り実行(ガイドラインで定める)

4-2 手洗い※こまめな手洗いの励行

4-3 消毒※施設内のこまめな消毒、消毒液の準備(各チームで)、手指消毒

  ・ベンチ交代時や選手の手指の消毒をすること。

4-3 換気 法令等を遵守した空調施設の設置、こまめな換気(最低1時間に10分程度は)

  ・試合中以外は、窓や出入り口を開放し、換気に努める。

  ・使用中は、窓やカーテン等を開けたままで、プレーをする。(スケセン)

4-5 密集の回避 入退場時の密集の回避(時間差入退場等)、待機場所等の密集回避

  ・当面は大会参加申込書に記載された選手・チーム関係者以外の入館を認めない。

4-6 身体的距離の確保

  ・大声を出す可能性のあるイベントでは、隣席との身体的距離の確保。

   入館者は、グループ間は1席(立席1m)以上空ける。

  ・更衣室の使用が認められた場合、人との間隔を1m以上とり、できる限り会話を控える。

  ・マネミ時、最低1m以上離れる。握手等はしない。

  ・選手ベンチの椅子は、横は1席空けて、縦に2列にする。(19席を用意)

   ※試合中は個人用として使用する。

   ※スケセンは、1つのベンチに2名までとし、隣と1m以上空ける。

    ベンチに座れない選手が出た場合は、椅子を用意し対応する。

  ・オフィシャル席・記録席も間隔を空けるように設置する。(ピッチ作成参照)

  ・試合前のセレモニー 横1列に並んで審判の合図で正面と反対側に礼をする。

  ・自チーム及び相手チーム選手接触禁止。(握手・肩を組む・ハイタッチ・ハグ等)

  ・円陣・写真撮影等は、最低1mの間隔を保てば認める。

  試合中

   ・得点時のボディタッチ禁止。

   ・選手交代時、ビブスの手渡しは行わない。おおよそ同じ場所から出入りすること。

   ・タイムアウト時も最低1m以上離れる。試合再開前の円陣等の禁止

   ・大声での声援・指示等をしない。(ベンチからの指示は1名に限る)←個別に注意

   ・ベンチからの大声を出しての声援・応援は認めない。←個別に注意

   ・試合後のセレモニー 向かい合って審判の合図で礼をする。

    自チーム、相手チーム選手との接触禁止(握手・ハイタッチ・ハグ等)

   ・審判団も控室で密にならないよう十分に留意する。

4-7 飲食の制限 観覧席で食事をする。

注)スケセンでは、館内での食事、軽食、ガムなども禁止。

4-8 参加者の制限

   無観客とする←参加申込書に記載された選手・役員・審判・保護者等の観戦者のみ入場を認める。

4-9 参加者の把握 

  ・チーム関係の入場者の名簿の提出。(チームの選手・関係者及び応援・観客も含む。)

  ・「接触確認アプリ(COCOA)」ダウンロードや「とちまる安心通知」のLINE友達登録促進、

    QRコードの提示と読み取りの呼びかけ

4-10 選手の行動管理 選手・関係者等の応援・観戦者との接触に関して十分な配慮をする。

4-11 試合前後の行動管理 試合前後の感染防止の注意喚起。3蜜、マスクの着用

   ・健康チェックカードの記載・提出、事前・事後感染等の連絡

4-12 ガイドライン遵守の旨の公表 各チームにガイドラインの配布

5 その他

5-1 入退場やエリア内の行動管理 3の各項目の徹底

5-2 観客席においては、体育館の指示や表示に従うこと

   指示が無い場合は前後左右1席づつ空けて使用すること。

5-3 飲水やタオル等の共有の禁止。

   ・スクイーズボトルの共用禁止。→各自のペットボトルや水筒等を使用。

   ・クーラーボックスの使用禁止←ペットボトルや水筒等をまとめて入れない。

リーグ・大会関係者から感染者・濃厚接触者が発生した場合

 1 直ちに連盟役員・各チームに報告する。

 2 緊急理事会を開催し、その後の対応を協議する。

 2-1 チームから発生情報を収集する。

   ・感染者、発症日時、濃厚接触者等の有無、保健所の指導、PCR検査の結果等

 2-2 リーグ・大会の開催の可否を協議する。

(JFA「新型コロナウイルスの影響によるJFA国内競技会の開催可否判断基準について」を適用する)

   ・試合エントリー予定数(GKを含む5名以上)が揃う場合、試合実施

   ・チームが出場辞退を申し出た場合は、不戦敗(但し、勝点は減点しない)

   ・延期試合の会場の確保を検討 会場確保ができない場合は中止(未消化試合とする)

2-3 全チームの代表、連絡担当者に協議の結果を連絡する。

                                            以上

新型コロナウイルスガイドライン

チームでの日常活動時のガイドライン10月31日~

栃木県フットサル 会場使用における対応 10月31日~

栃木県フットサルリーグ

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